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イベント詳細

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第49回神奈川まめ記者講習会

第49回神奈川まめ記者講習会、石巻市・東松島市で開催!

神奈川県私立小学校協会(一部千葉、東京の私立小学校含む)に加盟する小学校数十校の4年生以上の児童が集まって、毎年夏に三泊四日で新聞作りの合宿を行っています。「まめ記者講習会」と呼んでいます。今年で49回目となります。昨年に引き続き東日本大震災被災地で開催しました。

昨年・第48回は石巻市で、今年・第49回は石巻市と東松島市で取材活動を行い、新聞を作りました。特に今年は東松島市立赤井小学校の5年生3人と、石巻市立湊小学校の5年生が1名、そして、石巻日日こども新聞の記者でもある石巻市立門脇中学校の1年生も全日程参加して下さいました。神奈川・東京・千葉の私立小学校10校86名と教師28名、そして現地の5名の合計119名での講習会でした。

宿泊地は、石巻市渡波地区のサンファンビレッジ。取材先は、東松島市の陸前小野仮設住宅の皆さんとおのくん、東松島市立浜市小学校。津波の爪痕が今も残る小学校です。東松島市役所の職員の方による東松島市の災害対策の仕組みについてのお話も聞きました。また、矢本仮設住宅では、まめ記者が歌を披露しました。「まめ記者の詩」と「花は咲く」と「ふるさと」です。その後、仮設に住んでいらっしゃる方に取材をさせていただきました。

石巻市では、日本製紙石巻工場、石巻日日新聞社、石巻ニューゼ、「がんばろう!石巻」の看板を書いた黒澤さん、洞源院、石巻ひがし保育園、海苔と牡蠣の養殖場と万石浦の取材をしました。そして、サンファン館と言う博物館(支倉常長が乗った船が展示されている)の会議室をお借りしてグループ新聞作りをしました。
新聞作りを通して被災地である石巻市や東松島市の皆さんと知り合いになり、お話を伺い、新聞に書いて、読んでいただく。参加した子どもたちは、震災当時のこと、今、そしてこれからを肌で感じ、受け止めていました。
来年は、石巻での開催は行いませんが、この2年間で築かれたつながりをまめ記者たちがそれぞれに受け止め、大切にして、次のつながりに結び付けてくれることを信じています。

第49回の最優秀賞は、個人新聞Aグレード(4年生)は、カリタス小学校のT.Iさん、Bグレード(5年生)は、関東学院六浦小学校のY.Mさん、Cグレード(6年生)は、カリタス小学校のS.Mさん、グループ新聞は、横浜英和小学校6年のT.Mさん、相模女子大学小学部5年のI.Mさん、カリタス小学校4年のK.Mさん、東京都市大学付属小学校4年のH.K君でした。副賞は、雄勝石でできた楯です。

神奈川まめ記者講習会
代表 石塚武志(関東学院六浦小学校)

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